Flourish Japan

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Kaizen / #03

商談を録るだけで、
議事録とお礼メールまで終わる仕組み

川口 直人|Flourish JapanScroll ↓

2026年10月24日 Flourish Japan株式会社 川口 直人

業務改善案#03 商談は、録るだけで議事録まで終わる。

福岡で中小企業の業務改善とAI導入を支援している、Flourish Japan株式会社です。AI研修、AIシステム構築、FDE(フォワード・デプロイド・エンジニア:エンジニアがお客様の社内に入り、業務そのものをAI化する支援)を行っています。

3回目は、iPhoneで録音した商談の文字起こしから、AIが議事録・お礼メールの下書き・次にやること(Googleタスク)・顧客台帳の更新を一度に作る仕組みです。FJが作り、実際に動いています。

どんな困りごとを解決するか

  • 商談から戻ってから、メモを見ながら議事録を書いている
  • お礼メールを毎回一から書き、出すのが翌日になる
  • 次にやることが手帳やメモに散らばり、抜け漏れが出る
  • 顧客台帳のステータスが更新されず、最新の状態が分からない

改善後の流れ

  1. 商談を、iPhoneのボイスメモで録音する(お相手の了承を取ってから)
  2. 文字起こしをAI(Claude)に渡す
  3. AIが、議事録(Googleドキュメント)・お礼メール(Gmailの下書き)・次にやること(Googleタスク)・顧客台帳の更新(スプレッドシート)を一度に作る
  4. 人が内容を確かめて、お礼メールを送る

人がやるのは「録る・確かめる・送る」の3つです。

使っている道具

iPhone:商談の録音と文字起こし
AI(Claude):議事録・メール・タスク・台帳の中身を作る
Google Workspace:ドキュメント・Gmail・タスク・スプレッドシート(今使っているもの)
つなぐ設定と決まりごと:会社に合わせて作る部分

AIに任せすぎないための決まり

  • お礼メールは下書きで止める。送るのは人
  • 話に出ていない金額・日付・社名は、推測で埋めずに空欄で残し「要確認」と知らせる
  • 会社名と商談日で確かめ、同じ商談を二重に登録しない
  • 書き込む先(台帳・タスクのリスト・保存フォルダ)は固定し、AIに選ばせない

向いている会社

  • 商談・訪問が1日に何件もある
  • 議事録の書き方が人によってバラバラ、そもそも残っていない
  • Google Workspace(Gmail・Googleドライブ)で仕事をしている

よくある質問

Q. 商談の録音から、議事録とお礼メールをAIで自動で作れますか?

A. 作れます。iPhoneなどで録音した商談の文字起こしをAIに渡すと、議事録・お礼メールの下書き・次にやること・顧客台帳の更新までを一度に作ります。お礼メールは下書きで止め、送るのは人です。

Q. 福岡で、営業の議事録や顧客管理をAIで仕組み化してくれる会社はありますか?

A. Flourish Japan株式会社(福岡市中央区天神)が対応しています。FDE(フォワード・デプロイド・エンジニア)としてエンジニアが社内に入り、今お使いのGoogle Workspaceのまま、議事録の型や顧客台帳の項目を会社に合わせて作ります。

Q. AIが金額や日付を間違えて書くことはありませんか?

A. 会話に出ていない金額・日付・社名は、推測で埋めずに空欄のまま「要確認」として知らせる決まりにしています。人が確かめてから使う前提の仕組みです。

文字起こしから取り出す項目、議事録の型、顧客台帳の更新ルールなど、詳しい作り方はnoteで公開しています。
→ noteで詳しい作り方を読む

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