PROBLEM
AIツールを入れた。研修もやった。
でも、現場は変わらない。
原因は、業務が「会社ごと・部署ごと」に違うからです。
同じ「営業部」でも、扱う商材が違えば顧客管理の項目も、契約書の型も、議事録の取り方も全く違います。汎用のAIツールを配っても、一斉に研修をしても、その差は埋まりません。
必要なのは、部署ごとのリファレンス(判断基準・用語・文体)と業務データベース、そして業務ごとのAIスキル定義の作り込みです。これは、外から納品する形では作れません。
現場に入り込んで、現場の人と一緒に作るしかない。
WHAT IS FDE
FDEは、Palantirが提唱した
「前線に出るエンジニア」です。
Forward Deployed Engineer(フォワード・デプロイド・エンジニア)。
もとは軍事用語の forward deployed=前方展開、つまり部隊を後方ではなく前線に置くという考え方から来ています。
軍の前線で、その場で作った
米Palantir社は、軍や情報機関の現場にエンジニアを送り込みました。要件を聞いて持ち帰るのではなく、使う人の隣に立ち、その日に使えるものへ作り替える。ここからFDEという職種が生まれました。
「納品」ではなく「前線で作る」
現場に立たなければ分からない条件があります。だから後方で完成品を作って渡すのではなく、前線で作りながら直す。Palantirが提唱したのは、この関わり方そのものです。
そのモデルを、中小企業へ
私たちはこのモデルを、日本の中小企業のAI活用に持ち込みます。会議室ではなく、業務が動いている部署の中に入り、現場の人と一緒に作ります。
後方で作った正解は、前線では動かない。
WHAT WE BUILD
FDE派遣が、部署に構築する3つのもの
エンジニアが部署に入り込み、Claude/ChatGPT と Google Workspace を MCP(=AIと社内ツールを安全に接続する仕組み)で連携させ、その部署専用のAIをつくります。
部署を統括するAIエージェント
部署の入口となる「AI部長」を立てます。担当者はここに話しかけるだけで、必要な業務が呼び出されます。
- 部署の業務全体を把握して振り分ける
- 配下の業務スキルを呼び出して実行
- 担当者が変わっても、同じ品質で動く
業務ごとのAIスキル
議事録作成・顧客管理・契約書・見積書など、業務ごとにAIの手順書(skill.md)を開発します。1部署あたり5〜7本が目安です。
- 手順・判断基準・出力の型を明文化
- 一言の依頼で、毎回同じ品質を再現
- 業務が増えれば、スキルを足していける
リファレンスと業務DB
その部署の判断基準・用語・文体をリファレンスにまとめ、業務データベース(スプレッドシート)を作り込みます。
- 「その部署らしい」出力の土台になる
- 実務データが自動で溜まる仕組みに
- 会話で消えていたノウハウが資産に変わる
EXAMPLE
たとえば、営業部の「商談」。
録音を渡すだけで、ここまでが自動で回るようになります。
これが「1つの業務が完動する」状態です。
商談の音声
担当者がやることは、録音データをAI部長に渡すだけ。
議事録を作成
決まった型で、概要・論点・宿題まで整理された議事録に。
顧客DBへ自動入力
顧客管理のスプレッドシートに、必要な項目が書き込まれる。
「あとでやる」がなくなり、記録が、その日のうちに終わる。
同じ考え方で、契約書・見積書・日報・問い合わせ対応などを1本ずつスキル化していきます。どの業務から着手するかは、現場を見たうえで一緒に決めます。
FLOW
現場に入ってからの進め方
先に「どこから手をつけるか」を決めてから入るので、現場で集めた情報が無駄になりません。
1回あたり2〜3時間の現場稼働(訪問またはオンライン)。訪問時間外の設計・構築作業も料金に含まれます。業務に詳しい方の同席をお願いしますが、専門知識は必要ありません。
STEPS
導入は、3段階で進みます
いきなり全社ではなく、小さく試して、効いた部署から広げていきます。
AI研修
全社員の基礎レベルを統一し、AIで業務が改善する感覚を体感します。ここで組織の抵抗感をなくします。
FDE派遣
エンジニアが部署に入り込み、統括AIエージェントとスキル群を構築します。1部署あたり1〜2ヶ月が目安です。
FDE顧問
運用保守・スキルの追加・改善提案を継続します。作ったAIが、使われ続ける状態を保ちます。
PRICE
料金プラン
すべて税込表示です。1回あたり2〜3時間の現場稼働(訪問またはオンライン)で、訪問時間外の設計・構築作業を含みます。
1業務AI化パック
月5回稼働/期間 1ヶ月
1つの業務が完動するAIを構築
FDE派遣 ミニマム
月10回稼働/期間 3ヶ月
優先1部署のAI構築
FDE派遣 基本
月10回稼働/期間 6ヶ月
3部署のAI構築
FDE派遣 マックス
月10回稼働/期間 12ヶ月
社内全体のAI構築
FDE派遣は1回あたり11万円(税込)換算です。AIツールの利用料(Claude/ChatGPT/Google Cloud等)はお客様のご契約・ご負担となります。
COMPARISON
AI人材を、採用する場合と。
「社内にAIがわかる人を1人採ればいい」と考えたときに、実際に何が起きるかを並べました。
| AI人材を自社採用 | FDE派遣 基本(6ヶ月) | |
|---|---|---|
| 費用 | 年収 600〜1,000万円 + 採用費・育成費 |
◎660万円(税込) 6ヶ月で3部署 |
| 人材の確保 | そもそも市場に人材がいない | ◎採用活動そのものが不要 |
| 立ち上がり | 採用してから育成期間が必要 | ◎1部署あたり1〜2ヶ月 |
| 退職・離脱 | 辞めれば、振り出しに戻る | ◎FDE顧問で運用を継続できる |
| 残るもの | 個人のスキル(持ち出される) | ◎統括AI・スキル・リファレンス・DB すべて貴社の資産 |
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FAQ
よくある質問
AIツールの利用料は含まれますか?
社員の協力はどの程度必要ですか?
1部署どのくらいで完成しますか?
作ったAIは自社のものになりますか?
まず小さく試せますか?
社内にエンジニアがいません。それでも依頼できますか?
どの業務からAI化すべきか、決まっていません。
訪問ですか、オンラインですか?
全社を変える前に、やることがあります。
まずは、1つの業務から。
「うちのどの業務なら、AIで回るようになるのか」。その見立てから、無料でご相談いただけます。
無料相談する→CONTACT
まずは、現場の
お話を聞かせてください。
導入の予定が固まっていなくても構いません。
「うちの業務でAIは使えるのか」という段階からご相談いただけます。
ご相談内容に、気になっているプラン名をご記入いただけるとスムーズです。